社会保険労務士試験ってどんな試験?択一式試験と選択式試験って?

今日から数日かけて、社会保険労務士試験受験時代を振り返っていこうと思います。

今年受験される方は、このゴールデンウィークでまとまった時間を確保して、勉強された方も多いのではないでしょうか。

まずは、社会保険労務士の試験がどういったものなのか、思い出していきたいと思います。

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社会保険労務士になるためには、

まず毎年8月(だいたい毎年最終日曜日)に開催される試験を受けないといけません。

私も2年前までは受験生でした。

4回ほど受験して、合格しました。

1回本気で勉強したのだから次の年はそんなに勉強しなくても大丈夫でしょう!

とはいかず…。

毎年何かしらの法改正があるので

結局は毎年イチから勉強することになっていました。

労働法や社会保険法は本当に法改正が多いです。

合格後も、法改正の情報を追って行かないとお仕事出来ないので

その点では試験に落ち続けて、それでもなと【情報を追う】姿勢が出来上がったため

それはそれで実務に活かせているから良いか、と思っております(笑)

さて、社会保険労務士の試験はどうなっているのかというと

○択一式試験

○選択式試験

の2種類があります。

いずれもマークシート式(マークシートに鉛筆で塗りつぶして解答する形式)の試験です。

択一式試験とは、1問につき選択肢が5つあり、その中から正しい答えを1つ選ぶ形式です。

全部で70問(7科目というか何といいますか…×10問)あり、制限時間3時間30分を使って解いていきます。

合格点は毎年42~45点あたりをうろうろしていますね。

7割取れば堅いというところでしょうか。

ただ、この択一式試験、「足きりライン」があります。

全体では合格点を取れていても

どれかの科目で10点中4点未満を取ってしまうと

アウトです。

選択式試験とは、文章の中の空欄に正しい用語を選択して回答する形式です。

20個程の選択肢から正しいものを1つずつ、回答していきます。

大問1問につき、5つの空欄があり、

満点は5問×8科目で40点です。

こちらも足きりラインがあります。

どこかの科目で1つでも5点中3点未満を取ってしまうと

アウトです。

選択式試験の試験時間は80分です。

労働法からは 労働基準法・労働安全衛生法・雇用保険法・労働者災害補償保険法・労働保険徴収法

社会保険法からは 健康保険法・国民年金保険法・厚生年金保険法

から問題が出題されます。

この他に労働法や社会保険法の一般常識、といった科目もあります。

(いわゆる「労一・社一」と呼ばれる科目です。)

一般常識では、色んな細々した幅広〜い法律から出題されます。

例えば、労働者派遣法、労働契約法、社会保険労務士法、国民健康保険法、介護保険法、確定拠出年金法等…

とにかく、こんなに法律ってあるのか!

と思わざるを得ません。

午前中に80分の選択式試験、午後の眠い時間帯に3時間30分の択一式試験、というスケジュールのため

午後の択一式試験で体力をいかに温存するかが大事な試験でした。

そんな社労士試験の勉強法については、

今後記事を更新していきますね!

(あくまでも、私の場合ですので、ご参考程度に…)

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